夏季工場インターンシップをやる意義

活動の記録インターンシップ

PD wrote

もうすぐ夏のインターンシップが始まります。
ウチでは、かなり一生懸命。かなり社員に負担をかけたインターンをしています。
なので、この時期になると、人によっては「また大変な時期が来るな」
と思っている社員もいるかもしれません。

 

わかります。
もし自分が工場職員だったら・・・
・売上に貢献しない
・暑い
・学生が手持無沙汰になってしまう時があって申し訳ない
そう思ってしまうかもしれません。いや、思ってしまうと思います。

 

ということで、
夏季工場インターンシップをやる意義を示しておきたいと思います。

 

【社会貢献】

学生が、就業体験をすることは大切だと考えています。

ちょっと自分が学生だったころを思い出して考えてみてください。

なにもわからないまま、社会に出て働くのと、
一度でも生の現場・生の空気感に触れてから社会に出るのとでは大きな違いがあると思いませんか?

 

そんなこともあり、当社のインターンの目的は
・適職探し(魅力・やりがいを探る)
・社会(会社)を知る
・いいところ、悪いところを知る
と学生に伝えています。

 

なので、

 

会社に勤めていれば
いいところもあれば、悪いところもある。

 

社会人ならではの大変なところもある。(拘束とか責任とか毎日雨が降っても出社するとか)
その代わり社会人でなければ感じられないやりがいもある。
看板屋でなければ感じられないこともある。
(私は、いまだに鉄板1枚から看板を作り上げる工場の皆さんをリスペクトしています。)

 

もし、手持無沙汰になってしまっても構いません。
学生にとっては、ただ見ているだけでも勉強になっているんですから。
(学生にはあらかじめ、そういう時間もあることを伝えておきます)

 

プラスよりマイナスが大きければ、続けていないわけで。
いま、ここにいる(会社に来ている)のは、何かしらの理由があると思います。
その辺を伝えて欲しいなと思っています。

 

【社員の成長】

インターンシップの担当は、なるべく1・2年目社員にしています。
教えることで学ぶことって大きいですからね。

 

ただ応対するだけでなく、「もっとこうしたほうが学生にとっていいかも」
という提案があったら、どんどんアイデア提案してほしいと思っています。

 

ただし『ウチじゃ暇になるだけだから、連れてこない方がいい。』っていうのはナシで!
「もっとこうしたほうが学生にとっていいかも」という前向きな提案をして欲しいと思っています。
提案するって社会人にとって大切なことですから。
じゃないと、言われたことだけするロボットになっちゃいますよ。

 

私個人としては、
学生に自身の、自分の部所の作業を伝えることで
自身の仕事の大切さ・やりがい・配属当初感じていたことを
思い出して欲しいと思っています。

 

どうしても、毎日同じ作業をしていると、その凄さ・楽しさを忘れてしまうものです。
まっさらな気持ちで来ている学生と接することで、
大切な気持ちを思い出せてもらえたらと思っています。

大切な社員教育だと考えています。

 

【かけがえのないもの】

これが一番かも。ってことです。

 

ウチに来ている社員のうち何名かは、このインターンシップがきっかけで入社しています。

 

そう。もし、当社のインターンシップに魅力を感じて、参加していなかったら
『今、一緒に作業している隣の方がいなかったかもしれない』
『お昼休みに、たわいもない話をしている隣の方と出会えなかったかもしれない』
んですよ?

 

みんなの素晴らしいインターン対応がなかったら
出会えなかった方がたくさんいるってことです。

 

これは、いくら金を積んでも手に入れられないものです。

 

素晴らしいことだと思いませんか?
インターンシップがあったからこそ、今話している人と出会えたんですよ。
私は素晴らしいことだと思っています。

 

もし、
「違うな~」って思うなら
それくらい高い人間性を持つ大人になって欲しいと願っています。
これ、ウチにいる・いない関係ない話です。

 

ということで、長くなりましたが
夏季工場インターンシップをやる意義は
・社会貢献
・社員の成長
・かけがえのないもの
です。

 

今年も、
素晴らしい体験を学生に提供し
着実に若手社員が成長し
かけがえのない出会いが生まれることを祈って、インターンシップを迎えたいと思います。

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