会社って楽しむもの!活かすもの!と思ってもらえる存在になりたい!

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PD wrote

働く。って、自分の大切な時間と体力を会社に捧げる代償として、給料をもらい、生きるためのもの。生活必需品のコストを節約し、余ったお金で、欲しいもの買ったり、おいしいもの食べたり、たまの休みに友達と好きなことして幸せを感じる。。。

 

働き方改革っていうけど、実際はこれが現実ですよね。

 

「自分の大切な時間と体力を会社に捧げる代償」という存在である限り、なかなか楽しさを見出すことは難しい。

 

働くうえで避けて通れない「ストレス」を、受け流せる術を身につけ、その代わりに「働く楽しさ」を見つけるアンテナを失ってしまい、初めて会社の門をくぐったときに感じた「ドキドキ・ワクワク」が消えてしまう。

 

でも、辞めず3年間続けられてやっと・・・
仕事を覚え、得意技を身につけ、お給料も増えてきて、同僚やお客様から「ありがとう」と言われ『働く楽しさ』に出会える。

 

40代の僕らは、そうしてキャリアを積んできたし、若い人たちにそれを強いてしまわざるを得ない現実を受け入れて生きてきました。

 

 

でも、そろそろ変わらなければならない時が来ている。そう思っています。

 

 

看板の仕事って、古い仕事だし、川下の仕事だし、理不尽なことがたくさんあります。
でも、そんな僕らから本当の意味での働き方改革をしてやろう。
そう想い、PDを始めることにしました。

 

僕らが考える働き方改革は、長時間労働の是正とかではなく「働く。を楽しむ」ことと考えています。昔からある雇用者と被雇用者の関係ではなく「会社を活かす」ことと考えています。

 

(次に続く。。。ふしぎなポッケになりたい)

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