LEM2025メンバーにお願いしたいこと

更新
3年目を迎えるLEMの課題
今までは、端材活用モノづくりで何ができるか?
ひとまず作ってみよう!活動してみよう!を主題に活動してきました。
3年目を迎えるLEM。今、一番の課題が
「LEM参加者を増やすこと」
です。
・端材提供募っても集まらない
・端材モノづくり会を開催しても集まらない
結果、端材活用量が増えない。
というのがLEMの「現状」です。
LEM2025の工程(予定)
ワークショップ
2025年5月:ユニモちはら台にてワークショップ
制作物デザイン:協同工芸社/吉岡
資材制作:協同工芸社/吉岡
子供サポート:日大・木更津高専デザイン研究会
受付サポート:東邦大学Ecolution
2025年8月:木更津高専キッズサイエンスフェスティバルにてワークショップ
制作物デザイン:木更津高専・協同工芸社/吉岡
資材制作:木更津高専・協同工芸社/吉岡
子供サポート:木更津高専・協同工芸社/吉岡
受付サポート:木更津高専・協同工芸社/吉岡
2025年10月:千葉市科学フェスタにてワークショップ
制作物デザイン:日大LEMインターン
資材制作:日大LEMインターン
子供サポート:日大LEMインターン
(スケジュール予定)
1日目:8月 4日(月曜)15:00~17:00キックオフ(主旨説明、工場案内、チーム分け) ★ワークショップ制作物デザイン案を各自考えLINE送付(手書き可)
2日目:8月 6日(水曜)13:30~17:00デザイン制作
3日目:8月21日(木曜)13:30~17:00入稿データ作成
4日目:9月 4日(木曜)13:30~17:30当日ワークショップ物の制作
5日目:9月10日(水曜)13:30~17:30当日ワークショップ物の制作
6日目:10月12日(日曜) 9:00~16:00本番@キボール
ワークショップ&販売
2025年11月:デザフェス出展(抽選通れば)
制作物企画:協同工芸社/ものづくり会
制作物デザイン:協同工芸社/ものづくり会
資材制作:協同工芸社/ものづくり会
ブース対応:協同工芸社/ものづくり会
2025年11月:東邦大学文化祭(東邦Ecolutionとコラボ)
制作物企画:東邦大学Ecolution
制作物デザイン:日大LEM
資材制作:協同工芸社/吉岡
端材モノづくり会
月1回土曜の午後に開催@協同工芸社(入退場自由)
各回先着5名
5/24,6/7,7/26,8/23,9/27
LEMガチャ
随時:LEMメンバー&知人団体のアクキー作りで認知貢献
制作物企画:認知向上したい団体募集
制作物デザイン:日大LEM・協同工芸社/吉岡
資材制作:協同工芸社/吉岡
成果報告
各活動における
・リユース量の計測
・コミュニティ効果
の成果発表を以下にて行う
2025年12月:エコプロ出展
2026年3月:千葉市産業振興財団シーズ交流会出展
※成果報告にてメンバーを募る工夫をデザインする
LEM参加者を増やすためLEM2025メンバーにお願いしたいこと
メンバーを増やすため(メイン活動)
・千葉市科学フェスタのワークショップ対応
活動を通じ日大LEM次期メンバーを募る
・エコプロとシーズ交流会で成果報告
報告会でメンバーを募る
端材提供希望者を増やすため
・端材制作物をSNS投稿し、反応が良いデザインを探るため「作る」
アクリルとカッティングシートの端材を活用し、制作する
★自分が欲しいもの、使うもの、誰かにあげたいもの
★フォロワー増に効果がありそうなもの
可能なら月イチものづくり会に参加いただきたい
端材リユースワークショップを増やすため
・ワークショップ制作物デザインを探るため「作る」
「端材活用」できて「実用性」があり「おしゃれ」なもの
具体的には
東邦大学Ecolutionの文化祭制作物をデザインする
千葉市科学フェスタでのワークショップ制作物のデザインから運営をする
来年のユニモちはら台ワークショップ制作物の候補デザインをする
端材モノづくり会の参加者を増やすため
・端材制作物で反応が良いデザインを探るため「作る」
LEMガチャのデザイン
・団体アクキー制作デザイン