協同工芸社の盤石な看板事業
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pdの活動は、協同工芸社の盤石な看板事業なしに語れません。
そこで、このページでは、協同工芸社の盤石な看板事業をご紹介します。
創業が1969年と50年近い歴史を持つ会社です。
看板事業とは、わかりやすくいうと
「みんなが知っているお店・企業の看板」の製造・販売です。
といっても、フツーの看板屋とは違って
千葉県を代表とする施設の大型看板や
特殊加工を施した看板や
フォトジェニックな看板
なども対応できる数少ない会社です。
▲千葉ロッテマリーンズ・マリンスタジアムのメインサイン
▲神田外語大学のフォリーブ
そんな協同工芸社の看板事業が
どう盤石なのか?を数字でご紹介します。
売上は、毎年約8%程度ずつ
着実に伸ばしています。
2018年には、ついに20億円の大台を突破!
その背景にあるのが
「採用力」にあります。
同業他社・他の中小企業が採用難で苦戦していますが
当社は毎年、新卒採用に成功しています。
製造業の国内平均年齢が42歳と比べると
いかに当社がフレッシュか?伸びしろがあるか?わかります。
千葉元気印企業大賞「経営奨励賞」
はばたく中小企業・小規模事業者300社
千葉県優秀企業経営者表彰「知事賞」
「ベンチャー・カップCHIBA」優秀賞
など、会社として受賞しているだけでなく
優秀板金製品技能フェア「技能奨励賞」
技能グランプリ「3位」
といった工場職員が獲得した賞や
日本屋外広告業団体連合会会長賞
関東地区連広告美術コンクール 審査員特別賞
モノづくり企業CM大賞「準グランプリ」
といった企画・デザイン部門における受賞など
多くの社員が受賞しています。
協同工芸社は、民間調査会社による
会社の信用度ランキングにおいて
全国146万社中、上位2.3%に評価されています。
これも、1つ1つの実績があってこその評価です。
以上のことから、
私たち製品開発部は、協同工芸社の盤石な看板事業があるおかげで
他社では、なかなかできないチャレンジをいくつも行うことができています。