僕たちの目指したいデザイン
できたら、
自分の欲しいものをデザインする「アート的なデザイン」
ではなく
『ファンの要望を叶えるためのデザイン』
をしていけたらと思っています。
もっと具体的に言うと
・絵が描けない
・欲しいものを表現できない
方々の代わりに
『それって、こうでしょ?』と描いてあげるデザイン
をしていけたらと思っています。
例えば
表札なんですけど、、、
もっとこう・・・
なんというか、布袋さんっぽいデザインが欲しいんですけど。。。
という声を代わりに形にしてあげる。
マリーンズグッズも
角中さんのグリップエンドを余らせる握りを生かしたデザインを・・・
という声を代わりに形にしてあげる。
そこに、看板の技術を掛け合わせて
『欲しいものを作れる』
そんなデザインをしていきたいと思っています。
図にすると、こんな感じですね。
今は、全然ですけど、こうなれるよう精進していきます。